審査員特別賞をいただきました

こんにちは。人と木の画家、しらとりあやをです。

 

この度「サポナリアの唄」という作品が、

「5th Christmas Art Competition in YOKOHAMA」にて審査員特別賞をいただきました!

今年は「添う」に引き続きの受賞となり、新年早々素晴らしいスタートを切ることができました。

 

「5th Christmas Art Competition in YOKOHAMA」 の展示会終了のご報告はこちら

 

日頃、活動を応援してくださる皆様には改めて感謝申し上げます。いつも本当にありがとうございます!

 

展覧会では、スタッフの方からこんなエピソードをお聞きしました。

会場内を走り回っていた子供が、ふと、この作品の前で立ち止まって首を傾げながらじーっと長いこと見つめてから一言。

「これって写真なの?絵なの?」

その質問をされたお母さんのお返事は

「うーん・・・? どっちだろう・・・???」

 

お客様、こちらの作品は絵画となっております。

 

写実的な絵を描いていると「写真みたいですね」という感想をよくいただきます。

確かに、私はモチーフそのものの美しさを尊重したいので、極力デフォルメは入れずに作品を描いています。

ですが、資料となる写真そのものをただ写し取っているわけではありません。

いつも【写真では表現できない、個人的な感性による描写】を盛り込んで作品を描いています。

「写真みたいですね。でも何か違う」

見てくださる方に、そう感じてもらえる作品をこれからも作っていきたい。

そして、その「何か違う」の部分に私の作家としての魅力を込められるように、今後も努力していきたいと思っています。

 

きっとあのお子さんは「写真みたい。でも何か違う」を感じ取ってくれたのだと思います。

なんだか嬉しいエピソードでした。