結婚祝いの絵を制作依頼する方法

こんにちは〜!人と木の画家、しらとりあやをです。

 


先日、「友人の結婚祝いにプレゼントする絵画作品を描いてほしい」とのご依頼をいただきました。

一点物のプレゼント。新郎新婦さんの一生の宝物になるに違いありませんね!

私も心を込めて制作させていただき、無事に依頼主様からもお喜びの声をいただきました。(嬉しい!)

 


同じように結婚祝いに絵のプレゼントを考えている方の参考になればと思い、

今回は、結婚祝いの絵画制作を依頼して、納品するまでの流れをまとめてみました。

オーダーメイド用のサイト情報も載せているので、是非ご一読くださいませ〜!

作品販売サイトから依頼相談

今回は、私がアーティスト登録をしているThis Is Galleryという作品販売サイトからご依頼いただいたので、こちらのサイトをベースに流れをお伝えしていきます!

※サイト内の「オーダーメイド」というメニューを選んでいただくと、オーダーメイド専用ページが開きます。こちらでもオーダーの流れを案内しているので、利用を考えている方は是非ご覧ください。

 

まずは、依頼目的や条件をお伝えして、アーティストが受注可能かどうかを確認する依頼相談を行います。

アーティストの都合によっては受注不可能な場合もありますので、その際は他のアーティストを探すか、サイトのスタッフに紹介してもらいましょう。

依頼の際には以下のような内容について聞かれます。

サイトを仲介せず個人で依頼する場合にも、以下のような内容を伝えておくと交渉がスムーズに進むと思いますので、参考にしてみてください。

  1. 指名アーティスト
    • 特に決まっていない場合は、スタッフがイメージのヒアリングを行い、そこから希望に合ったアーティストをピックアップしてくれる
  2. 作品形態 / 素材
    • 油絵、水彩、版画、日本画など。指名アーティストがいればその人が普段使用している素材を選ぶとスムーズ
  3. 額装を希望
    • 額は少し値が張るが、つけるとプレゼント感がアップするのでオススメ
  4. 作品サイズ / 施工場所の面積
    • キャンバスやパネルには規定のサイズがあるので、サイズ表を確認して最適なものを選んでおく
  5. 納期
    • 制作には最低でも1ヶ月かかる想定で、余裕を持って依頼すると安心
  6. 予算
    • This Is Gallaryの場合は仲介手数料・人件費等の都合により、1つの作品あたり制作費30,000円〜で承っている。個人にお願いする場合は、アーティストごとにサイズや技法に応じた価格基準があるので、問い合わせてみる
  7. 参考画像
    • 完成イメージに近い画像や、描いてほしいモチーフの写真を添付しておくとアーティストとの完成イメージのズレが生じにくいのでオススメ
    • 新郎新婦を描いてほしい場合は、依頼が確定してから新郎新婦の写真を送ります。写真もイメージ画像もできる限り解像度の高い、綺麗な写真を用意しましょう
    • 解像度低い写真→  解像度高い写真→
  8. ご依頼内容詳細
    • <必ず記載>依頼目的
      • (例)友人の結婚祝いに絵画作品を贈りたいので、その絵を制作依頼したいです。
    • <必ず記載>作品の大まかなイメージ(大まかなモチーフ・技法・作風)
      • (例)桜の木と新郎新婦をモチーフにご制作をお願いします。温かな春の雰囲気の中で、新郎新婦の末永い幸せを表現していただきたいです。
      • (例)水彩画で、祝福の気持ちを込めた彩り豊かな花束の絵を描いていただきたいです。
      • (例)新郎新婦を絵本のような可愛らしい世界観で描いていただきたいです。
    • <あれば記載>作品のより詳細なイメージ(構図・背景イメージ・細かいモチーフ)
      • (例)絵の真ん中に新郎新婦がいて、その周りをヒマワリが囲んでいるイメージです。蝶やマーガレットなども所々にあると華やかで良さそうです。
      • (例)丘の上に桜の木があり、その下に新郎新婦のシルエットが仲睦まじく寄り添っている様子を描いていただきたいです。晴れやかな空には太陽と虹がかかっているイメージです。
      • (例)新郎はギター、新婦はピアノを弾いている様子を描いてください。周りでは一緒に楽器を弾いたり、踊ったりする動物たちも入れていただきたいです。

依頼内容については、「具体的なイメージが浮かばない」「アーティストの創造性におまかせしたい」という方もいらっしゃると思います。そういう場合は絵の大まかなイメージだけ伝えて、後はアーティストにおまかせしちゃってOKです!

ちなみにイメージを考える際には、新郎新婦の趣味やペット、縁のある場所など、お二人ならではの要素を盛り込むとオリジナリティが出るのでオススメです。

完成イメージのラフ画を送ってもらう

依頼相談のやり取りがまとまり、無事アーティストに依頼を受けてもらうことが決まったら、

次は完成イメージのラフ画を送ってもらいます。(ラフ画とは、ざっくりとした完成のイメージ図です)

「完成イメージのラフ画ができたら一度見せてください」と予め連絡をしておきましょう。



▲こちらは今回の依頼で私がお送りしたラフ画です。画面のどこに何が配置されるか、全体の色味はどんな感じか伝わるような物を用意しました。

ラフ画を見ると「背景の色はもっと青に近い水色がいい」「動物モチーフは新郎新婦が飼ってる犬を描いてもらいたい」など、新たに具体的なアイデアが浮かぶかもしれません。

そのアイデアを伝えて、納得のいくイメージになるまですり合わせを行います。

ラフ画でイメージを共有するのは、後々「こんなはずじゃなかった!」という事態を防ぐ大事な工程です

必ず確認させてもらいましょう!

 

また、制作がある程度進んだ段階で、進捗が気になるようでしたら進捗確認をお願いしてみましょう。

「進捗の確認をしたいので、現時点での作品のお写真を送っていただきたいです」とお願いすれば対応してくれると思います。

頻繁に確認を要求するとアーティストの制作が遅れてしまう場合があるので、その点はご注意ください。

完成!まとめ

作品が無事に完成し、内容に問題がなければ納品をお願いしましょう。

販売サイトを利用している場合は、スタッフの案内に沿って郵送の手配や入金手続きを行います。

以上が、結婚祝いの絵画制作を依頼して、納品するまでの流れとなります!

流れをまとめると、このような感じになります。

作品販売サイト/アーティストを見つける

依頼相談・価格や納期の交渉

ラフ画の確認

(進捗確認)

完成確認、納品

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

これから結婚祝いの絵を贈ることを考えている皆様のご参考になりましたら幸いです。

 

しらとりあやをも結婚祝いや、ペットの絵などオーダー作品の依頼を承っております。

是非お気軽にご相談ください♪

 

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